2014年10月20日月曜日

ベトナム式 食材保存 パック法

日本だと食材を保存するにも、
テープでもパックでも何でもあるけれど、
ベトナムでは、今まで
何でもあるわけではなかったので、
使いさしを保存するときは、
パックをガスの火であぶって、
密閉するんだって~

器用だね~

写真はバインチャンの袋をパックしたところ

2014年10月19日日曜日

イカの肉詰め おいしいよ

今日は女の子たちが、肉巻きやイカの肉詰め(ムックニョイティットザンMực nhồi thịt rán /chiên)を作りました。

イカの肉詰め(Mực nhồi thịt rán)、海の香りがしてメチャクチャおいしいよ!
きっと内臓も使っているんだね。

●イカの肉詰め(Mực nhồi thịt rán /chiên) レシピ

材料:イカ(小さめ)、肉(たたくか挽肉)、塩、ヌォックマム
ほかにキクラゲ、ワケギ、春雨などを入れてもいい 爪楊枝も

作り方
1)イカの内臓と足、キクラゲ、ネギは細かく刻んで、肉と塩、ヌォックマムとよく混ぜ、イカの胴に詰め、つま楊枝でとめる。
2)油を引いたフライパンで焼く






2014年10月18日土曜日

弁当に最適 緑豆おこわ(xôi đậu xanh)の秘訣

今日はイベントがあったので、みんなのお弁当に「緑豆おこわ」(ソイダウサイン xôi đậu xanh)をたくさん作った。
緑豆おこわ、作り方はいろいろあるけれど、今日のレシピは

●緑豆おこわ xôi đậu xanh レシピ
材料:緑豆皮付き、もち米、米、ごま油、塩
上にかける 油葱(既製品)、ズオック(肉そぼろ)、ズオックを砂糖としょうゆで甘辛く煮た物
砕いたピーナツ、ゆでたまご

作り方
1)緑豆を水につけておく(本当はゆでておいた方がいい) 米も
2)ごま油少しと塩を入れて炊く(蒸してもいい)
3)上にズオックなどを彩りよくかける

試食したベトナム人いわく
・緑豆をゆでておいて、米はもっと香りをのあるものを使った方がいい
そうです。香り米は入手難しいけれどね。

おこわはお弁当向き!
でも、家にある材料で、費用もそれほどかからず、簡単にたくさん弁当ができるし、悪くなることもないので、実にイベント向きの料理だと思いますわ。ズォックが作ってあればですけどね。

2014年10月12日日曜日

スースー(Su su 隼人瓜)もらっちゃいました

ベトナムで料理に使うスースー(Su su 隼人瓜)
30円で売っていたのを、おまけで無料でもらっちゃいました。

ベトナムでは冬瓜のように使うようです
・肉を詰めて煮る
・薄く切ってえびなどと炒める
・細く切って炒めて卵でとじる
などなど おいしそう!

2014年10月10日金曜日

青いパパイヤ108円で買っちゃいました

青いパパイヤ(đu đủ xanh)は細く切ってゴーイ(Gỏi đu đủ xanh あえ物  Nộmとも言います)などを作ります。
タイの田舎料理のソムタムも有名ですね。

以前は日本では入手不可能で、
大根をかわりに使ったりしたものです。
これはフィリピンからの輸入品ですが
108円と安いのがうれしいですね。

●レシピ Gỏi đu đủ xanh 青いパパイヤのあえ物

材料:青いパパイヤ 細切り、干しエビ 戻す、
 ザウラム(Rau răm)タデみたいな香草
 ヌォックマム、レモン汁 、塩、唐辛子
 (本物はタガメのすりつぶした物なども使う)

作り方:材料をよくあえる って、それだけ・・・

干した牛肉とあえたり、豚耳とあえたりしてもいいです。
麹を入れてもOK 玉葱の細切りやもやし、ほかの香草を加えてもOK つまり手近なもの何でもいいってことですね

2014年9月22日月曜日

メー(Mẻ 麹)ゴミじゃなくて調味料です

メー(Mẻ 麹)はベトナムの調味料
米を煮て、そのままにして発酵させて作る、つまり麹です。

ベトナムの留学生が作って寮の部屋に置いておいたら
管理人に怒られて、捨てられそうになったんだって(^^);

日本でも最近、塩麹が流行っていますが
ベトナムのMẻは酸っぱくて、お酢のかわりみたいな感じかな。

2014年9月21日日曜日

男のブンボーフエ作ってもらいました

今日は男子達に、ブンボーフエ(bún bò Huế)を作ってもらいました。

ブンボーフエ(bún bò Huế)は、太くて色が黒目のビーフンに
牛肉、ソーセージなどをのせた料理。

男子達が作ると、自分が食べたいように作るので
豪快でおいしいです。細かいことは気にしません。

●ティットコー thịt kho
揚げ春巻きとティットコー(肉とゆで卵の煮込み)もおいしいよ
今日は時間がないので、肉は小さく切って、卵はウズラ。
でも皮付きの豚バラ肉を使うのがポイント


●ブンボーフエ(bún bò Huế) 作り方
材料:太めのブン(ビーフン)、牛薄切り肉、もやし、ワケギ、ニンニク
    唐辛子、シナモン(quế)、あればレモングラス、チャークエ(chả quế)
1 ブンはゆでておく
2 牛肉をしゃぶしゃぶのように軽く湯に通す
3 2の湯に、ヌォックマム、唐辛子、化学調味料、レモングラス、シナモン(皮)を
  炒めたニンニクを入れてスープを作る
4 ブンをスープで温めて、上にもやしとワケギ、湯を通した牛肉、
  チャークエ(ソーセージ)をのせる (ワケギは油葱にしてもいい)

2014年9月20日土曜日

きれいなザウカウ

きれいなザウカウ(Rau câu)
ザウカウとは海草で日本では「オゴノリ」というそうです。
刺身のつまとかについてるよね。

2014年9月7日日曜日

日本にもあった、魚醬(ヌォックマム)

ベトナムやタイの料理に使われる魚醬(ナンプラー、ヌォックマム)
日本に秋田の塩汁(しょっつる)や、能登の魚汁(いしる)がありますが
今ひとつメジャーじゃありません。
でも、しょっつるなべおいしいよね!

魚などを塩漬けにした塩辛は、調味料より
どちらかというと、珍味としていたようですね。
今も塩辛は、日本では調味料でなく、酒のつまみですが。

今日、戦国時代末期の古田織部の手紙(江戸時代かも)を読んでいたら
(って、まだ読むって言うレベルじゃないんですけど)

贈り物のリストに
 ・唐納豆 (浜納豆/豆豉のことでしょうね) 1箱
 ・アワビぬか漬け 1桶
 ・鱧のなしもの 1壺
とあって、

「なしもの」は塩辛、または魚醤のことですから
昔は珍味として食べたんだなあと思いました。

現代にも「鱧の子の塩辛」という料理があるそうですが
長期保存はむずかしそうなので
やっぱりこの文書(もんじょ)に書いてあるのは
鱧全体の塩漬けかな

唐納豆(浜納豆)も、大豆を発酵させて、塩辛い調味料にするので
アンチャイ(精進料理)版 塩辛/魚醬みたいなものですね